1677年11月04日
延宝房総沖地震
M8.0 / 関東東方沖
名前 延宝房総沖地震
日時 1677年11月04日
震源 関東東方沖
緯度 北緯35.5度
経度 東経142度
規模 M8.0
深さ 不明
出典 [2]
古文書から推定された延宝房総沖地震の震度分布。宇佐美(1994)による。
概要
- 日本海溝で発生したM8クラスの巨大地震[2]
- 東北〜関東の太平洋岸・伊豆諸島を大津波が襲った[2]
- 岩城領で家の流倒550・死者120、水戸領で潰家189・死36、房総で流家220・溺死250、外房で波高4〜8m[2]
詳細
延宝5年9月29日(1677年11月4日)、推定M8.0の延宝房総沖地震が発生した。波源は房総東方沖とみられており、磐城から安房にかけて大津波が来襲した。岩城領では家屋流倒約550棟・死者約120人、水戸領では潰家189・溺死36人、房総では倒家220余・溺死約250人に達した。外房では波高4〜8mが記録されている。[2]
周辺で起きた過去の地震
参考文献
1.宇佐美龍夫(1994):わが国の歴史地震の震度分布・等震度線図,日本電気協会.
2.茅野一郎・宇津徳治(2001):日本の主な地震の表,地震の事典,2,朝倉書店,574-637.